パラメーター
■レアリティ
強い順に、S+、S、A+、A、B、Cに分かれています。
■属性
神・魔・竜の3つの属性に分かれており、スキルの効果や強化するときの相性に影響します。
それぞれの属性ごとに特徴があり、
が多い傾向にあります。
それぞれの属性ごとに特徴があり、
- 神は他の駒のスキルと連携することで最大限の効果を発生させるような能力を持つもの
- 悪魔は罠などで相手の状態をコントロールしてオセロバトルを有利に進めようとするもの
- 竜は高い攻撃力とそれを上昇させるスキルで正面突破するもの
が多い傾向にあります。
■経験値とレベル
強化することで、経験値が上昇し一定の値を超えるとレベルがあがります。レベルがあがるとHP/ATKが上昇します。
■HP
デッキ内16体の駒のHPの総計があなたのHPになります。
■ATK
バトル中に、1枚ひっくりかえしたときに相手に与えるダメージの基準となる数字です。各駒ごとに値が決まっています。
■コスト
デッキを組む際に必要なコストの値です。デッキで使えるコストの最大値は、プレイヤーランクに応じて決まります。
強い駒を手に入れても無制限にデッキに入れられるわけではないので、うまくバランスを考えてデッキを組みましょう。
強い駒を手に入れても無制限にデッキに入れられるわけではないので、うまくバランスを考えてデッキを組みましょう。
■スキル
盤面に置いた際に発動する特殊能力です。
手駒にある間発動するオーラスキルや罠スキルなど様々な種類のスキルが存在します。
手駒にある間発動するオーラスキルや罠スキルなど様々な種類のスキルが存在します。
■コンボスキル
バトルを左右する重要なスキルです。発動条件は次の通りです。
”すでに盤面に置かれているコンボスキル持ちの駒”が、次ターン以降に”盤面に打った際にスキルが発動する駒”と、相手の駒を挟んでひっくり返したときに、”すでに盤面に置かれている駒のコンボスキル”が発動します。
スキルを持っていても、盤面に打った際にそのスキルが発動しない駒は、コンボスキルを発動できません。具体的には以下のような流れで発動します。
”すでに盤面に置かれているコンボスキル持ちの駒”が、次ターン以降に”盤面に打った際にスキルが発動する駒”と、相手の駒を挟んでひっくり返したときに、”すでに盤面に置かれている駒のコンボスキル”が発動します。
スキルを持っていても、盤面に打った際にそのスキルが発動しない駒は、コンボスキルを発動できません。具体的には以下のような流れで発動します。
- 1. コンボスキルを持っている駒Aがすでに盤面に置かれている状態
- 2. 盤面に置いた際にスキルが発動する駒Bを配置して、AとBで挟んで相手の駒をひっくりかえす
- 3. Bのスキルが発動条件を満たしているときに、Aのコンボスキルが発動(Bのスキルがオーラだった場合など、盤面に置いた際にスキルが発生しない駒だとコンボスキルは発動できません)
強化
■概要
他の駒とゴールドを素材として、育てたい駒のレベルを上げることができます。素材として使用した駒とゴールドは失われます。
■強化のポイント
- 同じ属性の駒を素材にすると、より多くの経験値が得られます。
- 素材となる駒のレベルがMaxだと、より多くの経験値が得られます。
- 育てたい駒のレベルが低いほど必要なゴールドは少なくなります。素材となる駒をまとめて強化したほうがお得です。
■強化亀
駒の中には高い経験値を持つ強化亀がおり、イベントステージなどで手に入ります。
それぞれの属性・レアリティごとに強化亀が存在するので、強化したい駒にあわせて集めましょう。
それぞれの属性・レアリティごとに強化亀が存在するので、強化したい駒にあわせて集めましょう。
■スキルフェアリー
指定された属性のどんなスキルの駒にも合成でき、スキルレベル・コンボスキルレベルアップ確率を一定の確率であげることができます。
スキルフェアリーのレアリティにより上昇する確率の値は変わります。たとえば、竜属性のドラゴフェアリーは竜属性駒のスキル・コンボスキル強化に使うことができます。
(ただし、スキルフェアリーによる合成は常に一定確率なので、強化対象駒によっては同じ駒同士を合成したほうが確率が高くなる場合もあります)
スキルフェアリーのレアリティにより上昇する確率の値は変わります。たとえば、竜属性のドラゴフェアリーは竜属性駒のスキル・コンボスキル強化に使うことができます。
(ただし、スキルフェアリーによる合成は常に一定確率なので、強化対象駒によっては同じ駒同士を合成したほうが確率が高くなる場合もあります)
進化
■進化の種類
進化には通常の進化と、闘化の2種類の形式があります。
■進化
駒のレベルをMaxにし、必要な進化素材(進化アイテム・キャラ駒)を集めると駒を進化させることができます(進化できない駒もいます)
進化の場合はスキル・コンボスキル・属性・印は変わらず、スキルレベル・コンボスキルレベルも引き継がれます。
進化の場合はスキル・コンボスキル・属性・印は変わらず、スキルレベル・コンボスキルレベルも引き継がれます。
■闘化
駒のレベルをMaxにし、必要な進化素材(進化アイテム・キャラ駒)を集めると駒を闘化させることができます(闘化できない駒もいます)
闘化の場合は、スキル・コンボスキル・属性・印等が変化する場合があります。進化前とスキル・コンボスキルが異なる場合、それぞれのレベルは1になります。
闘化の場合は、スキル・コンボスキル・属性・印等が変化する場合があります。進化前とスキル・コンボスキルが異なる場合、それぞれのレベルは1になります。
■スライド進化
進化した状態、闘化した状態から、それぞれ別の進化後や闘化後に進化させることをいいます。このとき、進化素材は本来必要な量の半分で進化させることができます。
同キャラ使用制限
各駒には同じデッキに入れられる上限数が設定されています。その数を超えて同じ駒を同じデッキに組み込むことはできません。進化前・進化後・闘化後の駒は同じ種類の駒と見なされます。