vol.2

---

まず、ゴールデンウィーク「逆転祭」が先日無事に終了しました。皆さん、一緒に盛り上げていただき、また温かく見守っていただき、ありがとうございました！

運営一同、初の大型イベントということで「皆さんが楽しんでくれるだろうか…」と、期間中も緊張の日々でした。

ただ、いざ終えてみると、多くのプレイヤーの皆さんからも大変ご好評をいただき、また新たに『逆転オセロニア』を始めてくださったプレイヤーさんが想像以上に増え、今後にさらに期待を持てる結果となりました。

おかげさまで、「逆転祭」期間中の一時期、App Storeの無料ランキングでも1位を獲得することができました。
改めて、皆さんのご支援・ご声援に感謝申し上げます。


「逆転祭」は、イベント運営チームのリーダーS君を筆頭に「プレイヤーの皆さんと、とにかく一緒に盛り上がりたい！」という思いで、3月頃から企画してきたイベントになります。

初めて尽くしで、ご不便をおかけした部分もあったかと思いますが、今回の経験を活かし、次回以降もより面白い「逆転祭」を企画して参ります。今後の展開にもご期待いただければ幸いです。

---

突然ですが、最近実装された竜属性キャラクターの「景光（かげみつ）」と「雷葉（らいは）」が大変ご好評をいただいております。

二人は実は幼馴染という設定があるのですが、反響を受けて、二人の設定を少しご紹介させていただきます。

- 設定 - 「卓越した剣腕を持つ竜人の武将。 豪快で竹を割ったような性格をしており、老若男女から非常に慕われている。 真っ向勝負、一騎打ちが大好きで、ところ構わず大声で名乗りを上げてしまうのが癖である。（そのため、景光がどこにいるのかすぐにわかる） 雷葉という非常にしっかりした幼馴染がおり、彼女には頭が上がらない。 悩みは胸が大きすぎて鎧が窮屈なこと。」

- 設定 - 「薙刀（なぎなた）と雷（いかづち）を武器に戦う竜人の武将。 生真面目で世話焼きな委員長タイプで、少々潔癖なところがある。 景光とは幼馴染であり、ずぼらな景光をしょっちゅう叱っている。 生来の雷の力は非常に強力だが、そのせいで静電気体質なのが悩みである。」

「雷葉」が盤面に置かれる時や、コンボスキル発動時に、静電気が起きていないことを祈るばかりです・・・。

実は、『逆転オセロニア』では、キャラクター一人ひとりに、この様な設定があり、その設定を基に絵師さんがキャラクター絵を描き、声優さんがボイスを宿しています。他キャラクターの設定や制作過程(ラフ絵)などもどこかで公開できたら良いなと思っています。その際は、皆さんぜひご覧になってください！

4月末には、以前からご要望いただいていた「亀クエスト」をテコ入れし、周回に時間がかかっていたバトル数を減らしました。

また、進化素材についても、「集めにくい！」とのお声をいただいておりますので、マナシリーズをはじめとした進化素材を、より集めやすくなるよう検討しております。

皆さんからのご意見を参考に、以前よりも全般的にキャラクターを育成しやすくしていく予定です。

アンケート等でもご要望いただいておりました、初の公式リアルイベント「オセロニアンの宴」を6月4日（土）に開催させていただくことになりました！

普段、直接お目にかかれないプレイヤーの皆さんと対戦やお話をさせていただいたり、公式グッズをプレゼントさせていただいたり、とにかく皆さんにお楽しみいただける会にしたいと思っております。公式Twitter担当のリリアも一部コーナーに参加予定です。ぜひ遊びにきてください！

「オセロニアンの宴」は下記からお申し込みいただけます。

▶「オセロニアンの宴」応募ページ

※すでに募集人数を大幅に上回るご応募をいただいており、誠にありがとうございます。応募多数のため、抽選となってしまいます点、ご了承ください。

また、遠方でご参加いただけないプレイヤーの皆さんにも、少しでもお楽しみいただけるよう、公式Twitter担当のリリアから「オセロニアンの宴」にてプレゼント予定の公式グッズがもらえるキャンペーンを実施予定ですので、そちらもご参加いただければ幸いです。

---

プレイヤーの皆さんからのご意見・ご要望いつも拝見しております。先々月にも、ゲーム内アンケートを実施させていただきましたが、そちらも大変参考になり、亀クエストの改善や「逆転祭」や「オセロニアンの宴」の企画に活かすことができました。

『逆転オセロニア』では、皆さんの声を反映していくゲーム運営ができればと思っております。実現の難度が高かったり、時間がかかるものもあるかと思いますが、ご意見・ご要望ございましたら、引き続き、ゲーム内のお問い合わせ、ゲーム内アンケート、公式wikiへのコメント、またはリリア宛にいただければ幸いです。

では、また次回お会いしましょう！
これからも一緒に『逆転オセロニア』を盛り上げていただければ幸いです。